ご質問、ご要望、ご依頼、は「問合せ」ページよりお願いします。
2021.1.19.(火) キットの組立説明書が完成しました。
部品を基板に半田付けする説明書です。部品の位置や向き、半田付けのノウハウ等を書いています。
半田付けの参考動画が必要な方は、下の方の2020.8.15.(土) の動画を参照願います。
これで、プロジェクトとしては全て完了し、今後はサポートと宣伝になります。
発送は昨年末に完了しました。受け取られて、もし何か不具合がありましたら、ご連絡いただければ対応させていただきます。
最後のページの、センサー基板のコネクタの抜き挿しの説明の写真です。
2020.12.23.(水) ようやく1台完成しました。
部品50台分揃いました。
進捗状況と完成品の動画をYoutubeにアップしました。
完成品の最新情報をアップしました。
アクセスするには専用のパスワードが必要になります。
クラウドファンディングでリターンを申し込んでくださった方にはパスワードをお送りしています。
分からなくなった方は、お問合せいただけたら幸いです。
2020.11.1.(日) 試作中の基板がようやく動くようになりました。
が、問題点もあり、再設計中です。
年内配布に向けて頑張っているところです。
試作機、動作中の説明、再設計中の様子等、動画をYoutubeにアップしました。
2020.8.24.(月) クラウドファンディング目標金額を達成出来ました!!
ご支援、応援、シェア・拡散、してくださった皆様、本当にありがとうございました。💖
結果はこちらから👇 最新情報は飛んだ先で新着情報をクリック!
➨サポートページ。すいません、遅れています。
情報は徐々に順次掲載させていただきます。
パスワードはお礼メールにて準備出来次第お知らせします。8/28頃予定。
アクセスするには専用のパスワードが必要になります。クラウドファンディングでリターンを申し込んでくださった方に成立後にパスワードをお送りします。
電子ポイキットの様々な情報を掲載します。作り方、回路図、部品表、書き込み済のソフトウェア(ファームウェア)のソースコード、ケースの図面(参考図)、必要工具リスト(参考)、プログラミングをする祭の参考情報、その他、最新情報、バグフィックス、等。
お金に余裕がないという方も、デジタルのモノ作りに興味がある、子供達に教えてやりたいという方は、ぜひ、いずれかでもリターンのご協力をお願いします。なるべく役に立つ情報を発信していきたいと考えています。
2020.8.22.(土) 「電子ポイキット」に関連して、「クラウドファンディングのお願い」動画をYouTubeに公開しました。
8/22 8:00 現在、あと残り44% です。
8/24 (月) 23:00 までです。
奇跡的に達成できるかもしれません。
子供達、親御さん、日本の未来のために、
自然と遊ぶきっかけになる可能性の高い、
電子工作、電子ポイキットの開発に
ご支援いただけるとありがたいです。
完成後の形のイメージが分かる動画になっています。
今までの、動作説明、半田付けのダイジェスト版も含みます。
下記リンクより👇
2020.8.15.(土) 「電子ポイキット」に関連して、半田付けと道具紹介の動画をYouTubeに公開しました。
私は何度も国内や台湾のメーカーと一緒に仕事をしましたが、ハードウェアエンジニアは、概して、手直し、半田付けが上手でした。そうでなければ、試作機を動かして、次の段階に進めることが出来ません。
これからの子供達にも半田付け等が出来るようになってほしいとの思いから入門編の動画を撮りました。
下記リンクより👇
2020.8.9.(日) 「電子ポイキット」が完成した場合の想定形状図と、動作概要の動画(約90秒)をアップしました。
電子ポイキットって何?➡少しでも分かりやすく、アニメーションを追加しました。
下記リンクより👇
2020.8.1.(土)
電子ポイキットって何?
1.そもそも竹水鉄砲の遊び方が分からないから商品イメージが湧かないのだけど。
2019年夏に津山城で行われた「津山城Legend推進協議会」主催の竹水鉄砲合戦の動画です。12分のちょっと長めですが、全体像をご覧いただけると思います。
お城のある所では似たような催し物がされているところもあるようです。
2.完成品の写真が無いので、どんなものか分かりにくいのだけど。
今までは、紙のポイ。金魚すくいの丸い紙の輪を使っていました。
電子ポイキットはこれから開発するので、まだ形がありません。構想としては下図のような感じです。(前後から挟んでネジ止めします。ただこの図の作り方ではコストが高く、もう少しシンプルな作り方を検討中です。)
直径約11cm、厚み約3cmの丸い平たい筒のようなイメージになります。
これを帽子の上に取り付けて紙のポイの代わりにします。
中身のプリント基板は表面実装の電子部品を半田付けして作ります。直径は約105mmです。
ブレッドボードではないので、半田付けが必要ですが、これを自分のものにするとロボットや何か実用的なモノを作る時に発想の自由度が大きくなります。半田付けが出来るようになれば世界が変わるので、頑張りましょう。
3.紙のポイ➡電子ポイで何が良くなるのでしょう。
紙のポイ=水が当たって紙が破れるけど、見た目で分かり難いです。破れたら交換しないといけないのですが、交換が大変でした。メリットは、安い、軽い、風情がある、等です。
電子ポイ=水が当たると音がして光り、見た目で分かりやすいです。水が当たっても交換は不要です。表面を拭けばすぐまた使えます。デメリットは、高価、少し重い、等です。
竹水鉄砲を使う限りは、電子ポイも紙のポイと同じように子供達の服は濡れ、おそらく嬉々として遊ぶと思います。
竹水鉄砲の代わりに、水鉄砲でも同じように遊べます。
ルールを工夫すれば、家族とか友達とか一人でも遊べるゲームも出来ると思います。
2020.7.23.(木)
構想図、回路図、の手書きの図を掲載していましたが、見にくく、分かりにくいと思いましたので、削除させていただき、8/8の動画作成に変更しました。