一緒に勉強しませんか!
参加、お休み、自由で、学びあい、教えあい、助け合い。
材料費も融通しあって助け合ったり、出世払いもありとか。
1つの目標です
元祖で完成度の高いボストンダイナミクス社の4足歩行ロボット Spot。
初めて動画を見たとき、気持ち悪いと思いましたが、これぞ、1次産業で実用になるロボットだと思いました。
MaaSと同じ考え方で、足と自動化はこれに集約し、何かの作業をするロボットはこの上に取り付ける。そうすれば、足回りは共通に出来、コストメリットが大きいと思います。
これで、1次産業でも人の役に立てる、自立・自動ロボットの開発が本格的に可能になると、嬉しくなった出会いです。
教材として
極力安く、基礎を学べるように、作りやすく、良く考えられていて、解説本もある、電子工作とロボット開発に必須と思える開発要素技術(KiCad、Fusion360、Python、Raspberry Pi Pico、半田付け、等)が使われている、等々の理由で、本プロジェクトで採用しようと思いました。
参加される方から他のロボットが提案されたら、そちらも一緒にみんなで楽しみたいです。
ある程度実用的に作られていて、工学社から解説書籍も出ていますが、私は少し難しいと感じていて、2番手と考えています。
他にも、色々な4足歩行ロボットが出ていると思いますが、調べ切れていないので、この2機種が主な候補です。
教材として
ロボットではカメラ等での認識技術が必須です。私としては、自立・自動ロボットにこだわりたく、最低限の構成のカメラでエッジAIが出来るSonyのSpresenseを勉強してみたいと思っています。
勉強として
この動画では、Deep Learning人材が国内だけでも数十万人が不足していると言われる中、初めてDeep Learningに触れる方を対象に素早く効率的にDeep Learningを習得、人材育成するコツを紹介します。